保育園・幼稚園に通う子供の自主休園の判断…一母親が思う登園の不安と葛藤は?

子育て

コロナウイルスの終息がなかなか見えない中で、不安を感じざるを得ない日々ですよね。

私自身はワクチンを接種済みで、パパも間も無く2回目のワクチンが完了します。

もちろんワクチンを打ったから…と気を抜くことはできませし、気軽に外に出れるわけでもありませんが、多少なり重症化のリスクを抑えられるのであれば精神的な不安は若干解消されます。

そして気になるのがボクちゃん。11歳以下の子供はワクチンが打てませんし、対策自体もなかなか難しいものです。

本記事ではコロナ禍における自主休園の判断に葛藤する一母親の意見を赤裸々に記載してみました。

そもそも自主休園って何?

自主休園とは、園自体は休園していない状態ですが、感染状況などを鑑みて自主的に登園を控えることをさします。

現状では、保育園に関しては関係者の感染発覚時を除き、原則開所することとなっています。また、大半の幼稚園も休園することなく、通常開園しているケースが多いでしょう。

そのため、コロナウイルスの感染に伴い、自身の子供を登園させるかどうか…というのは親御さんの判断に託されているのです。

一方、園が在籍する地域ごとに方針や、制度なども異なりますが、自主休園を推奨している園も多く、保育料の日割り還付等の対応を取ってもらえるところも多いです。

実際にコロナ禍での登園、皆さんはどのようにしているのでしょうか?

コロナ禍の登園、親たちはどうしてる?実際の声とは…?

コロナウイルスに感染する不安感は今尚拭えない状態ですよね。とはいえ、ずっと家に引きこもって外に出ない…というのは現実的に不可能に近いです。

実際に幼児のお子さんを持つママやパパたちは、コロナ禍の登園に関してどのような対応を取っているのでしょうか?

また、どのような意見を持っているのでしょうか?SNSを通して実際の声をのぞいてみました。

SNSに上がる実際の声は?

自主休園できるという方がいる一方で、どうしても自主休園ができないというご家庭が多いのも現状。

しかし、自主休園を決めたご家庭も、そうでないご家庭も”自主休園すべきかどうか”について悩んでいることが多く伺えます。

本当は行かせたい!でも…と葛藤する気持ちはどちらも同じなのかもしれませんね。

本当はしたいけど… ママたちが感じる自主休園への不安・葛藤は?

できることならば、子供に感染のリスクを与えたくない!と思うのは誰しも同じこと。

しかし自主休園となると悩み・不安・葛藤が生まれなかなか決めきれないという親御さんも多いのではないでしょうか?

ここではSNSの調査から、ママたちが感じる自主休園に対する一般的な不安や葛藤についてまとめました。

仕事ができない

仕事をしているママにとっては子供が家にいるというのは大きな問題です。普段、通勤しているママは仕事を休みにする、もしくは夫や近しい人に子供を見てもらう必要があります。

在宅で仕事をしている場合でも、子供がいては仕事をする時間がうまく取れません。

私自身、自宅でボクちゃんと過ごしていた時間は、日中には隙間時間でしか仕事ができないので、基本夜の睡眠を削って仕事の時間をとっています。

時間的融通が利くのでまだ良いのですが、時間的拘束があったり、決められた作業量などがある場合は自主休園にしてしまうと仕事や収入に差し支えが出るという方も多いでしょう。

精神的につらい

自主休園とはいえ、気軽に外に出たり、出かけたりすることはもちろんできないので、基本は家で過ごし、天気が良ければ散歩や公園で過ごすという生活スタイルが多いのではないでしょうか?

こうなると日中は自分のやりたいことを我慢して、家事や育児に終われ、子供たちが寝てからやるべきことに着手するという生活がベースとなります。

自主休園をする場合数週間から数ヶ月、この生活を続けることとなるため親御さんの精神的負担はかなりものです。

これらを想像または実際に経験すると「自主休園は無理かも…」と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

周りの目が気になる

自主休園の場合、判断は各家庭に任せられているので、休園するご家庭もあればそうでないご家庭もあります。

それぞれ状況が違うため「どちらが良い or 悪い」という判断はできないですが、やはり同じ園で少数派の方は周りの目が気になってしまうものです。

自主休園を選択すれば「気にしすぎ!」と思われるのではないか?
登園をさせれば「子供が感染してもいいと思ってるのかしら?」と思われるのではないか?

また、SNSの中には保育園や幼稚園の先生から「あなたのお子さんだけですよ」と言われたとおっしゃっている方もいました。

心ない一言で、自主休園に関して不安感を感じてしまうという方も現状では多く見受けられます

判断基準に迷う

あくまでも判断は各家庭であるため、判断基準に迷ってしまい、自分の選択が正しいのかどうか悩んでしまうもの。

絶対的に無理ではないけれど、仕事・収入・メンタルなど様々な要素を考えると、預けないと回らない…でも子供の感染はやはり避けたい。。。

親御さんの多くは同じ気持ちではないでしょうか。

しかし、どこに比重を置くか?というのはやはり人それぞれ違います。

絶対にこうしたほうがいい!と考えが明確になっている方や、自主休園はできない状況であるという方もいますが、どちらを取るべきか日々悩み葛藤する方も非常に多いです。

だからこそ、先述したように周りの目が気になり不安感を感じやすくなってしまう傾向があります。

勇気が出ない

上記の点を踏まえて、自主休園させたいけど、仕事・家事・育児・今後の収入の不安などからできる自信がなく自主休園の勇気が出ない…という方も。

登園すれば感染のリスク、自主休園すれば収入やメンタルへの負担で親御さんの体調や精神状態が不安定になるリスク…出口の見えない感染に現状のスタイルを大きく変える勇気が出ないという方も見受けられます。

我が家ではどうしてる?一家族の実例

昨年は2ヶ月の自主休園

昨年の緊急事態宣言時には約2ヶ月間休園の判断をしました。

公園にいくことも怖かったため、ひたすら家で過ごす日々。人気の少ない朝方や夕方に散歩に出かけたりしていました。

昨年は変わらず在宅ワークではありますが、現在とは違う仕事をしていたこともあり、とにかく仕事が終わらなくて発狂の日々。

徹夜で黙々とPCに向かうと言うこともありました。どこまで気をつけるべきなのか?どこまで行動を制限すべきなのかがわからずとにかく不安の毎日でした。

現在の登園状況

我が家では現在(2021.9現在)、自主休園をせず幼稚園に登園をさせています。もちろん感染の不安はありますし、とにかく悩んで出した結論です。

息子を登園をさせている理由は主に4つ

  • 子供をずっと家の中に居させることは難しい
  • 感染のリスクはどうしても拭えない
  • 仕事時間が取れない
  • 子供のストレス発散になる
  • 自身の体調・精神状態を確保したい

昨年の自主休園時にも「外に行きたい」と毎日言われていました。親が子供につきっきりで遊べていればいいのですが、そうそうできることではありません。

同じ遊びばかりでは退屈でストレスも感じるし、普段なら遠ざけたい動画の時間も長くなってしまいがちです。

公園や外遊びだって、室内に比べればリスクは軽減されるのかもしれませんが、感染のリスクが0ではありません。

パパは仕事柄、外に出なければいけないので、移動は車にするなど気を使ってくれていますが、家にいてもパパが感染すれば移ることも考えられます。

また、基本は自分1人で子供を見なければいけません。

昨年の自主休園同様にやるべきことがたまり、寝不足状態、さらに日中は子供のペースで…となると自分の体調面や精神面、子供への接し方に強い不安を感じました。

とはいえ!!

自主休園を選択した方が関わる人が少なく、感染のリスクが低いことはその通り…仕事だって全く融通が聞かないわけではないし…少しでもリスクを減らすと意識すべきなのか?

…ということをあれこれ考え、悩み、夏休み中はとにかく葛藤し続けていました。

「登園」「自主休園」どちらを選択するにせよ「安心」ということからは程遠く、今尚親にとっては葛藤の日々です

自主休園の判断どうしたらいい?今日も不安は続く…

正直なところ本当に悩ましいこの問題。

どんなに気をつけていても、目に見えないものであるからこそ、感染のリスクを0にすることはできないし、デルタ株の出現によってさらに恐怖感も増すばかりです。

自主休園を選択するご家族もそうでないご家族も、不安感はまだまだ拭えないですよね。今回は一母親の意見として思ったことを赤裸々に書いてみました。

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