怒らない育児は難しい!?実際にやってみた結果は…

子育て

早いものでボクちゃんも5歳になりました。

最近ではだいぶお兄さんになってきて、自分でできることも増えてきたのですが、
一方でやんちゃで危なっかしい一面もあり、また新たな不安が増えつつあります。

ところで皆さんは子供に対して感情的に怒ってしまうことありますか?

私はめっちゃあります!

特に4〜5歳になってからは感情的になってしまうこともしばしば…

そんな私がなぜ怒らない育児に挑戦したのか?
はたまたその結果はどうだったのかお送りしていきます。

怒らない育児とは正反対の私

これまでのボクちゃんは我が子ながら、おそらく聞き分けの良い方だったと思います。

通常1〜2歳頃にあるであろうイヤイヤ期というものも感じず、ダメといえば聞いてくれるし、食べ物さえあればオールOKな性格で。笑

しかし4歳前後になり、遅ればせながらだいぶ自我が芽生え始め、言っても聞かないことも多くなりました。

これまですんなり言うことを聞いていた反面、私自身も「どうして今になってできなくなる!?」という混乱もあり、怒ってばかりの毎日。

特に朝はカオス状態…。

保育園に遅刻しないように行かせたいママとまだまだ遊びたいボクちゃんで、怒鳴ってばかりでした;

1度だけどーにもこーにも玄関で靴を履いてくれず、「靴を履きたくない」と玄関でグズグズしていたので、

「じゃぁ、どうーしたらいいのかママに教えてよ!!!!!」

と4歳児相手に半泣きで怒鳴ったことも…。あの時は毎日朝が憂鬱でした。泣

なぜ怒らない育児を始めようと思ったのか

そんな毎日を繰り返していた時、幼稚園の保育参加がありました。

「保育参加」は参観ではなく、「ママも一緒に参加しよう」というコンセプトなので、もはや半日先生体験のような感じでした。笑

そんな保育参加が開始し、私とボクちゃんと数人の男の子たちでカードゲームをしていたのですが、一緒にゲームをしていた男の子が急に泣き出しました。

状況から察するにゲームがうまくできなくて悔しかったんだなーと思い、どうしたの?と駆け寄った先生に対して、私が「うまくできなかったみたいで…」と説明しました。

でも先生は、私の説明ではなく、子供の目を見て子供の口から理由を聞くのを待ってました。

すると男の子が「ちょっと待って欲しかったのに待ってくれなかったから…」と言ったんです。

私が思っていたこととちょっと違ったんですよね。

この時、なんだかハッとしました!

「私はいつもボクちゃんの意見に耳を傾けていないかも。。。」

「もしかしたら私の考えとは違うことを思っているかもしれない。。。」

「私ボクちゃんの気持ちに全然寄り添えてないかも。。。」

このことをきっかけにボクちゃんに対する態度を改めることにしたのです。

怒らない育児心がけた4つのこと

とはいえ、すぐに怒らない!と決めたわけではありません。

ただもっとボクちゃんの気持ちに寄り添って、思いを共有していきたいなと思ったので、以下の4つを意識して行動してみました。

共感する

まず第一段階として意識したのは共感すること。

先述した男の子の件ですが、先生はその後「そうだったのかー!待ってて欲しかったんだよね。そっかそっか!」と子供の気持ちをしっかりと理解して、悲しい気持ちに共感してあげていました。

これって普通なのかもしれないけど、私には全くできていなかったことでした。

たぶん我が子がやっていたら「だったら待ってて言わないとわからないよ?」とか、先にどうすべきか伝えてしまっていたと思います。

だから子供が困った時、泣いているときはまず、何が起こったのか確認し、しっかりと共感してあげることを意識しました。

別の方向に意識を持たせる

ある程度落ちついてきたら、ちょっと別のことをさせてみました。

先生も「じゃぁお水飲んでおいで」と男の子に促し、お水を飲んで戻ってきた男の子は何事もなかったかのようにケロっとしてました。笑

家でも同じことを実践。
ボクちゃんの気持ちが共感により落ちついてきた頃合いを見て、水を飲ませたり、違う遊びを提案したり、ちょっと違う話題を振ってみたり…。

そうすることで案外すんなり泣き止むことが多くなりました。

一緒にどうするか考える or 提案する

また同じことをしないために、一緒にどうするか考えるようにしました。

一方的に「こうしなさい」「あぁしなさい」と伝えるよりも、自分で考えた方が否定的ではなくなる気がします。

ただボクちゃんの場合、「どうしたらいいかわからない…」と言うことも多かったので、そんなときは「じゃぁこうしてみる?」と提案し、必ず本人に「うん!」と言わせて納得してもらうことを意識しました。

ママの気持ちを伝える

とはいえ、毎回そんなうまくいくもんじゃありません。笑

どうしても泣きやまない時もあるし、時間がなくてそこまで手をかけてられない時だってあります。

そんな時は「そんな風にされるとママは困る」「こうしてくれたら嬉しい」とママの気持ちを伝えてみるようにしました。これって意外と私自身に効果的で、我慢してニコニコするよりも何倍もスッキリします!

なので、ボクちゃんが結果的に言うことを聞かなくても自分の気持ちがスッキリするので、イライラして憤慨することも少なくなりました。

怒らない育児を続けてみた結果

実際に怒らない育児を初めて約3ヶ月。

どれが怒らない育児の成果なのか厳密にはわかりかねますが、私自身が感じたボクちゃんの変化をご紹介します。

ボクちゃんの怒っている時間が短くなった

これまでは不機嫌になるとしばらく泣き続け、こちらが対応しないと、過呼吸寸前まで泣き続けたボクちゃん。

けれど、うまくいかないことがあって、怒ったり泣いたりしても、一言二言交わせば、すぐに泣き止むようになりました!

そのため私自身も、「話せば落ち着く」と言うことがわかり、よりイライラすることがなくなりました。

自分でなんとかしようとするようになった

以前はちょっとできないだけでも、癇癪を起こすようなことが多かったですが、少し自分でやってみようとする姿が見られるようになりました。

これは年齢的な部分もあるかなぁとも思うのですが、自分で頑張った上でできなかったのであれば私自身も「じゃぁやってあげるよ」と言いやすくなり、こちらもさらに怒ることがなくなりました。

最近ではママが困っていると「こうしたらいいんじゃない?」とか提案もしてくれます。笑

ありがとう。ごめんねが素直に言えるようになった

以前と比べ「ありがとう」「ごめんね」とママに対しても素直に言えるようになりました。

私自身もボクちゃんの意見を聞くようになり「それだったらママが悪かったかも。ごめんね」と素直に言うようにしていたので、それも大きかったのかなぁと思います。

朝のカオスがなくなった

ここは本当に大きな成果。
ただ、ここは怒らない以外にも色々工夫しました。

  • 遊ぶ時間をしっかり決める
  • 夜のうちに準備できることはしておく
  • 朝ごはんに嫌いなものは出さない

これらを全て行ったら、毎日怒ることもなく時間にもしっかり登園できるようになりました。

詳しくはまた別記事にて書きたいと思います!

ママもイライラしなくなった

これは不思議なのですが、意外と我慢している感覚はなく、これまでなら完全に怒っていたこともイライラしなくなりました。

不思議と気が長くなったような感覚があります。そのため互いにストレスがなくなったように感じます。

ママの言うことは余計に聞かなくなった。泣

ここはマイナス要素。。。

ママが怒らないのをいいことに「やめてね」と言うこともなかなかやめてくれなかったり、いつまでもふざけていたりすることが増えました。泣

ママなら大丈夫!と思われていそうです。

育児方法はそれぞれ!息抜きしつつ頑張ろう!

育児のやり方は正解がないから難しいですよね。
子供の成長に応じて、接し方も変えていかなければいけないですし、私もまだまだ勉強中です。

怒らない育児ってどうなの?と考えるママたちの少しでも参考になれば幸いです!




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